社員インタビュー
入社:2023年
Uターン、リスキリングで
地域に貢献できる仕事に
2023年9月にキャリア採用で入社した上野さん。八戸高専卒業後、本社が横浜市にある日本有数の企業に入社。その後、横浜市、岡山県倉敷市、鹿児島市と頻繁な転勤に納得がいかず、八戸へのUターン願望が芽生えはじめました。それでも初心を貫こうと川崎市にある機械メーカーに転職。自社工場機械のメンテナンス監督として4年の勤務を積み上げた矢先に実家から父親の病気・手術・入院の一報が入りました。4人兄弟の末っ子で、両親も高齢になっていたこともあり、帰郷を決意。すぐにハローワークに飛び込み、「求人票の内容がとても明確で、条件もよく、安心感があった」という会社が小幡建設工業(当社)でした。

これまで培った機械工学スキルとはジャンルが違うが、幼少期から“ガンプラ”などに没頭し、ジオラマや塗装仕上げにまでこだわってきた上野さんにとって、ものづくりとして共通点の多い建築・建設は、むしろUターンをきっかけに飛び込んでみたい異業種のひとつで、自然にリスキリングができてきているとのこと。
2023年9月に入社、1ヶ月後の10月には建築現場デビュー(現場監督サポート)を果たし、現場でしか得られない基本からの学び直しの毎日を楽しんでいます。「建築の魅力は、基礎から構造が立ち上がり、外観、内装へと、プラモデルづくりと似た“徐々にでき上がっていく喜び”を実感できるところ。そして、その建築は遠回りながらも市民生活につながっていて・・・「地元で働くこと=地域に貢献している」という実感が仕事のやりがいに直結していると感じています。

福利厚生の充実、
縦横のつながりを強く実感
転職して感じた当社の魅力は、福利厚生の充実ぶり。地方での生活ではクルマにかかる費用が大きいので、マイカー借上(借上車両制度)、ガソリン・オイル・タイヤなどへの補助は個人的にありがたいです。
また、大都市の大企業時代と大きく違う点として、組織・社員同士の縦横のつながりを強く感じるという点。分かりやすいのでいくと、花見、BBQ、ビアパーティー、社員旅行など一年を通して全社員が交流できるイベントが多いことです。Uターン者にとって、早く企業風土に馴染むことは仕事の効率化にも、個人のスキルアップにも役立ち、地元に帰ってきて良かった大きなポイントのひとつでもあります。
将来の夢・目標は、建築と土木、両方の施工管理技士の資格取得です。温かくサポートしてくださる先輩たちへの恩返しとしても、一日でも早く現場責任者として独り立ちしたいと思います。

入社:2024年
“建築家族”の
DNAを感じながら
恵まれた体格を生かして、小学校では水泳と野球、中学校では陸上、高校では知人や漫画の影響もあって自転車部で活躍してきました。
父、叔父、兄、私、弟・・と、私の家族・家系には建築に携わる人が多く、「建築DNA」?と感じるほどで、幼少期から建築に関わる話題やアイテムが身の周りにあり、無意識のうちに建築の道を目指していたと感じています。

そして、この“建築家族”のもう一つの共通点がお酒好き、お酒を飲みながら話すことが好き、という点。ほぼ毎週末に集まって楽しく飲んでいます。私が高校と大学で建築を専攻し、市内就職を目指した際にも、大学からの勧めもありましたが、“建築家族”からのリアルな情報とアドバイスをいただき、おかげで当社一択で入社することができました。
入社前のインターンシップ、入社後の初期研修に感じた先輩方の印象、会社全体の印象は今でも変わっていません。普段は明るく、優しく、仕事では厳しく、オンオフの切り替えがしっかりしていて、うちの“建築家族”にも通じるような職場環境が自分にはマッチしていると感じています。

建築の背後にある
物語を大切にしたい
直近の目標・夢は「2級建築施工管理技士」の資格取得です。受験コストや時間的猶予は会社が負担してくれますので安心して取り組めています。
大学では青森県庁舎の耐震・長寿命化改修工事について研究してきました。建築物としての形だけでなく、設計プロセスはもちろん、そこに至るまでの県知事の意向の内容や反映までの流れ、さらには、もっと遡った歴史、関わってきた人々の思いなどが内在しています。そういった「背景にある物語」が建築では非常に大切なのではないか、という思いがあり、普段の建築業務の中にどう生かしていけるかを模索しています。
心強い“建築家族”の絆を大切に、今後入社してくる後輩たちを引っ張っていける存在になっていきたいと思います。
